建設コンサルタントについて

建設関係の求人情報はたくさんあります。

建設業界の就職は大きく分けると3つの分野に分かれていて、一つは官公庁、もう一つは建設会社、そして建設コンサルタントがあります。

建設コンサルタントとは、公共の道路、上下水道、橋、湾岸、ダム、空港、堤防などの工事の計画、そして設計、また調査などのコンサルティングを行なう仕事です。

公共工事は基本、設計者と施工者に分かれていて、建設コンサルタントは設計の仕事を行い、ゼネコンが施工をします。

というのは、施工者が設計まですると、自分の利益になるようなお金のかかる設計にしてしまう恐れがあるからです。

それで建設コンサルタントは行政から委託を受け、行政の代理人として仕事を行なうことになります。

建設コンサルタントの仕事に就きたい方は、建設事業の全体(企画、計画、設計、施工、管理)を理解していること、そして自分にその適正能力がなければならないでしょう。

建設コンサルタントのメリットは、企画や計画に携わることができ、自分が設計したものが形になることで、仕事から目に見える達成感を味わうことができるという点があげられるでしょう。

また色々な業務に携わることが出来るという点もあります。

例えば、高速道路の計画をしたり、またはインターチェンジの設計をしたりできます。

もし海外に興味があるならば海外の仕事に携わることもできます。

仕事で色々なところに飛びまわれるというのもメリットかもしれません。

しかし建設コンサルタントにもいくらかのデメリットがあり、それは、労働時間が長いこと、体力的、精神的にキツイ仕事であること、また結婚しにくい、または結婚できても仕事中心になるので夫婦、家族の関係が疎遠になるなどがあります。

それで建設コンサルタントの求人情報を見るときには、以上のことを踏まえて選択するようにしましょう。

参考サイト…建設求人事情通サイト