建設コンサルタントの会社選びで大事なのは技術やキャリアを積めるか

建設コンサルタントの会社求人情報の中から、いわゆる「いい会社」をどのように見極めることができるでしょうか。

実のところ、会社選びは難しく、公表されている情報だけでは会社の実状を知ることは出来ません。

実際に入社してみてみないと分からないことだらけなのですが、それでも前もって出来ることは幾つかあります。

まず、会社のホームページやパンフレットで会社の規模や実績、得意分野を見たり、またどんな顧客を相手に仕事をしているかをチェックしたり、技術士や博士の数を確認したりします。

次に会社訪問をします。

会社の雰囲気やスタッフの対応を見たり、労働の実態を確認し、年代別の年収水準を聞いたり、若手の技術士がどれだけいるかを見てみましょう。

建設コンサルタントとして一番大切なのは、技術を磨くことと、キャリアを積むことです。

もし技術を重視せずに、年功序列ですべてが決まってしまう会社は、あまり期待できないでしょう。

逆に30代前半でも仕事を完全に巻かされ、一人前として仕事をさせてくれる、また若手の管理職がいるといった会社ならば、キャリアを積み、技術を磨ける会社と言えるでしょう。

また求人情報を見る別の観点として、大手企業かどうか、有名企業かどうかです。

そういう所に就職したいかどうかは、個人によって違いがありますが、良いキャリアを積むためには、有名企業を狙うというのも一つの方法です。

というのはそのような会社は、売り上げが大きく、歴史もあり、仕事の受注率も高いので、色々な仕事がまかされることが多いからです。

以上の点を踏まえて会社を選ぶようにしましょう。