建設コンサルタントの現状と未来

現在、建設コンサルタントの登録業者数は4000社以上と言われています。

大手企業もありますが、最近では小さな建設コンサルタント業者も増えてきています。

建設コンサルタントに協会に所属している企業もあれば、そこからは脱退して個人で営業している企業もあります。

いずれの経営形態にしても建設コンサルタントは、倒産しにくい業界です。

というのは、コストの大部分が人件費なので、もし経営が危なくなったら、人件費削減やリストラなどで対応すればいいからです。

では次に、建設コンサルタントの従事者数について見てきましょう。

建設コンサルタント協会の会員企業は、400社以上、そしてその中で5万人近くの従業員が働いています。

そのうち、4万人近くが技術者で、1万人くらいが技術士です。

建設業界の平均年齢は、高くなっていき、建設コンサルタントの業界は平均年齢が42歳だそうです。

50代が全体の4割を占めていて、逆に20代は少ないのが現状のようです。

以上の現状を踏まえて建設コンサルタントの求人情報を見ていくようにしましょう。

では今後この業界に未来はあるのでしょうか?どの業界でも同じことですが、私たちの仕事は景気に大きく左右されています。

しかし景気が悪くても伸びている企業も実際にはあります。

では建設コンサルタントの業界はどうでしょうか?結論を先に言いますと、「長期的な観点からすれば、未来は明るい」といえるでしょう。

そのためには、時代のニーズに合わせた仕事を行なう能力を磨く必要があるでしょう。

そのようなサービスに重きを置いている会社ならば、未来は明るいはずです。

ですから、求人情報を見るときにはその点も踏まえて決めるようにしましょう。